お悩み解決

和装神前式だけど父とバージンロードが歩きたい!問題3つの解決策

人生で1度の結婚式。

好きな衣装が着たい。でも、家族も大切にしたい。

悩ましいですね。今回はよくあるケースとして「和装で神前式をやるけれど、ウェディングドレスで父とバージンロードを歩きたい」そんな願いについて解決策を紹介します。参考にしてみてください。

今回お届けする内容はこちら

和装でも父とヴァージンロードを歩く!3つの解決策!

  • お色直しで対応する
  • フォトウェディングと分けてしまう
  • 別日に神前式のみ行う

それぞれ1つずつ解説していきますね。

解決策1:お色直しで対応する

お父さんとバージンロードを歩ける場所は、チャペルだけではありません。パーティー会場でエスコートしてもらう人もたくさんいるんですよ。

具体的には下記の2パターン。

衣装パターン1

  1. 神前式は和装で行う。
  2. 披露宴開始でウェディングドレスに着替える。
  3. パーティー会場へお父さんと入場する。

衣装パターン2

  1. 神前式は和装で行う。
  2. 披露宴開始も和装のまま。
  3. 披露宴後半、お色直しでウェディングドレスにチェンジ。
  4. パーティー会場へお父さんと入場する。

つまり、パーティーの最初か真ん中で行う方式ですね。似たような内容に感じるかもしれませんが、時間に違いがあります。注意点も紹介しておきましょう。

和装の着替えには時間がかかる

和装へのお色直しはかなり時間が長いです。ウェディングドレスからカラードレスへのチェンジは20分〜30分程度で可能。しかし和装は30分〜50分程度かかります。

着替えが長いと、披露宴にいられる時間が短くなっちゃう。そこが問題です。

一般的な披露宴は2時間半、もしくは3時間半です。その中で20分から50分の差はかなり大きいと言えるでしょう。ゲストとゆっくり話す時間が削られてしまったりするので、しっかり考えることが大切です。

神前式から移動するなら、披露宴入場時がオススメ

時間がかかってしまう和装への着替えですが、披露宴の中に含めなければ問題ありません。

神前式でよくあるパターンとして、披露宴会場とは違う場所にある神社で結婚式をすることがあります。

この場合、神社から披露宴会場までの移動時間や着替え時間を考慮して、披露宴開始時間を設定可能。そのため、披露宴の時間を消費せずにお色直しができます。

なので、神社で結婚式をしてからパーティー会場へ移動する場合、パーティースタート時に着替えるのがオススメ。

神社と披露宴会場の距離によって条件が違ったりするので、プランナーさんと相談してみましょう。

解決策2:フォトウェディングと結婚式を分けてしまう

和装と洋装を別の日にしてしまう。と言うのもありです。

といっても、結婚式と披露宴を2回行うのは現実的では無いですよね。もちろんお金があるならやっていただいても良いのですが(笑)

そこで、フォトウェディングを行って2着とも着てしまう方法があります。

片方の衣装をフォトウェディングで、もう1着を結婚式・披露宴で着る方法です。

これもポイントがあるのでお伝えしますね。

和装から和装は時間がかからないパターンもある

ドレスから和装に着替える場合、かなり時間がかかります。しかし、和装から和装であればそれほど時間がかからないこともあるんです。

それが「掛け替え」と呼ばれる方法。和装の構造をざっくり説明すると、内側に白い着物を着ていて、外側に分厚い「打掛」と呼ばれる柄のついた着物をかぶっているような状態です。

掛け替えはこの打掛だけを取り替える方法なんです。そのため、内側の着物は着替えなくてオーケー。その分時間が浮くんですよ。

かなり早く着替えられるので、メイクのお色直しを含めてもドレスと同じ位の長さになることがほとんどです。

ただし、架け替え以外の方法だと時間がかかりますのでご注意ください。

結婚式当日は和装か洋装どちらかにするとお得

要するに、

  • ウェディングドレス→カラードレス
  • 白無垢→色打ち掛け

上記のように洋装で揃えるか、和装で揃えれば着替える時間を短縮できます。つまり結婚式当日に、ゲストとたくさん話す時間を確保したいのであれば、どちらかにしておくのが良いでしょう。

そして、当日着なかった方をフォトウェディングにすれば良いのです。

フォトウェディングができる「神社」は超少ないので注意

ロケーション撮影に使える神社は少ないです。当然と言えば当然のこと。写真撮影用の施設ではありません。神様を祀るところです。

そのため、神社で挙式をした人しか境内で撮影することができないケースがほとんど。撮影のためだけに神社を使わせてもらえる事はないと思っておいて良いでしょう。

ごくまれに許可してくれる神社もあるので、相談してみるのはアリかもしれませんが…

そのため、和装でのフォトウェディングは基本的にロケーションフォトだと思っておくと良いでしょう。神前式ではありません。

では、それも踏まえて最後の解決策。

解決策3:別日に神前式を行う

神社で結婚式を行いたいのであれば、神前式だけ別日に行ってしまう方法もあります。

具体的には下記。

  • 和装で神前式だけをやる日
  • ウェディングドレスを着て教会式と披露宴をやる日

このように2回に分けてしまうのです。

もちろん逆でもok。

  • 和装で神前式と披露宴をやる日
  • ウェディングドレスで教会式だけやる日

みたいなことですね。

ただ前者の方がやりやすいんです。理由を説明しますね。

神社の方が比較的少人数向け

チャペルと神社を比較した場合、神社の方が収容人数が小さい傾向にあります。もちろん一概には言えないのですが、ほとんどの場合神社の方が小さいと言えるでしょう。

経験上、30人前後入れる神社が多いでしょうか。

チャペルは80人から100人程度は入れるところが多いので、かなり人数差があると思っていいです。

また、神社では『挙式だけ』のようなプランを用意してくれている場合も多め。

挙式料だけ納めれば、シンプルに挙式だけを取り行ってくれる仕組みになっているところがあるんですね。

こういった特徴があるので、神社に家族だけ呼んで神前式を行うケースも結構あるんです。

もちろんカメラマンを手配して、写真撮影を行うのもあり。境内も使わせてもらえるケースが多いので、敷地内でロケーションフォト的なこともできるでしょう。

チャペルで同様のサービスを行っている場合もありますので、調べて比較検討してみることをオススメします。

まとめ:ドレスと和装、両方着る方法はいろいろある

いかがでしょう。ここで紹介した内容はあくまで一例です。

神社の場所や、披露宴会場によっては対応できる内容がさらに変わってくるでしょう。

一番多いケースを紹介させていただきましたので、ぜひ土台として使っていただき素敵な結婚式を作ってみてくださいね。応援してます。

yoshiaki-kobayashi

結婚式の写真屋さんをしています。小林嘉明(こばやしよしあき)といいます。KOBATONE(コバトーン)というブランドを立ち上げて写真を撮影しています。サイトを通してこれから結婚する人へ情報提供をしています。

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